FRONTIER HOUSE


GREETINGS

代表挨拶

時代に合わせた変化
守り続ける伝統
変革とチャレンジ

株式会社 フロンティアハウス

代表取締役社長CEO

佐藤 勝彦

Katsuhiko Sato

フロンティアハウスは、事業用不動産の売買仲介・賃貸仲介・ビル管理事業からスタートし、令和4年12月に東京証券取引所TOKYO PRO Market市場へ上場、平成11年の設立より、お陰様をもちまして令和5年4月に満24年を迎えることができました。

現在では、マンション・アパート等の収益用物件の開発・分譲を中心に、マーケティング・開発・建築・販売・賃貸募集・賃貸管理までをワンストップでお客様へのお役立ちを目指す、総合不動産サービスを展開しております。

私たちが掲げるビジョンは、フロンティアハウスを「お客様も社員も親子3世代に渡ってファンで居続けてくださるよう“100年企業”に成長させる」ことです。そのためのミッションは、売り手よし・買い手よし・社会よしの三方よしの原理を、社員皆でエンゲージメントを高く・建設的に・多様性を認め合い・楽しみながら果たすこと。

「社会性の高い会社であり続ける」という信念を大切に、会社としても社員が各々の力を最大限に発揮できる環境づくりに力を注いでおります。

VUCAと呼ばれる今の時代で、会社を長きにわたって持続発展させていくには「時代に合わせた変化」と「守り続ける伝統」の両面が必要です。さらにはステークホルダーのニーズ・ウォンツを意識し「変革とチャレンジ」を恐れず事業推進していくことが重要と考えます。

その延長線上にある”100年企業”。ベストで立ち止まるのではなく、ベターの積み重ねを愛する社員と共に、ウェルビーイングに・ワークライフバランスを充実させ・夢をもって構築していくことをお誓い申し上げます。フロンティアハウスの新たな挑戦に、これからもご期待ください。