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住宅ローンで始めるマイホーム+不動産投資 「アパルトレジデンス」販売開始のお知らせ

平素よりお世話になっております。
この度、株式会社フロンティアハウスは、
コロナ時代におけるお金の価値観が「貯蓄から投資」へと変化していることを背景に、
年収400万円台から購入可能なコンパクト賃貸併用住宅
アパルトレジデンス(Appart RESIDENCE)」の販売を開始いたします。
 
土地付き4,000万円台から購入が可能な、
マイホームと不動産投資のハイブリット商品です。
詳細につきましては、以下よりご覧ください。
 
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フロンティアハウス マイホームと不動産投資のコンパクトハイブリッド
⼟地付き4,000万円台からの賃貸併⽤住宅 2020年11⽉販売開始
 
株式会社フロンティアハウス(本社:横浜市神奈川区 代表取締役:佐藤勝彦)は、
マイホームと投資物件のハイブリッド不動産、⼟地付き4,000万円台前半で買える⼩型賃貸併⽤住宅
「Appart RESIDENCE(アパルトレジデンス)」の販売を予定しています。
コロナ禍を経て若年層のお⾦への価値観が「貯蓄から投資へ」と変化している流れを受け、
本商品を企画しました。年収400万円台からの若年層をターゲットに、
新たな資産形成を可能とし、将来への経済不安の払拭など、社会的課題の解決を⽬的としています。
 
■本商品企画の背景
昨今、コロナウイルスの影響や⽼後資産2,000万円問題等、あらゆる世代で経済的な将来不安が広が
っており、特に若い⼈を中⼼に、「貯蓄から投資へ」と意識が変わり始めています。
不動産投資への関⼼も⾼まりつつありますが、未だに”⼀部の富裕層のみが⾏う投資”
というイメージを拭えてていないのが現状です。
当社では、「不動産投資をより⾝近に、より多くの⽅に。」というミッションのもと、
コロナ禍で不動産投資へ関⼼を持ち始めた若い世代にも無理なく資産形成ができる、
低価格帯の賃貸併⽤住宅を企画しました。
また、集合住宅のような⾼額不動産への融資が厳格化される中、
住宅ローンの⾦利は過去にないほど低い⽔準で推移していることも、本商品企画への⼤きな背景となっています。
賃貸併⽤住宅を軸としたライフプランのご提案を併せておこなうことで、
多くの⽅が安⼼して不動産投資を始められる環境を提供します。
 
■「賃貸併⽤住宅」とは
1つの建物に⾃宅と賃貸住宅が共存している不動産のことを指します。そのため、マイホームであり
ながら、収益を⽣むことができます。主な特徴として、以下の2点が挙げられます。
・低⾦利の「住宅ローン」が利⽤可能である(但し、⾃⼰利⽤⾯積が延床⾯積の50%以上とする)
・発⽣した賃貸収⼊を住宅ローンの返済や貯蓄に充てることが可能である
従って、通常の投資⽤物件に⽐べ、低い⾦利で融資を受けることが可能であり、
かつ⽉々の経済的負担を軽減することが可能です。
 
■当社の賃貸併⽤住宅の強み
【他社にはない、若い世代が購⼊できる価格設定】
当社は、5,000万円以下に抑えた価格設定を徹底しています。購⼊時の借⼊額を抑えることで、
ローン事故リスクや、新たな融資への影響を最⼩限に抑えます。
また当社商品は全ての物件において、住宅ローンが適⽤可能なため、
不動産投資ローンより低⾦利で融資が受けることができます。
そのため、貯蓄や収⼊にまだ余裕の少ない若年層でも無理なく物件の購⼊が可能となり、
不動産投資への第⼀歩を後押しできます。
低価格を実現できる最⼤の理由は、当社が⼟地仕⼊~施⼯・賃貸仲介・管理までをワンストップで
⾏っていることにあります。加えて、「創業21年で築き上げたネットワーク」という、
⼟地仕⼊における強みと、「狭⼩地でも建築可能な技術」という施⼯における強みも総合することで、
他社には真似できない低価格を実現しています。
 
■「アパルト レジデンス」詳細はこちらhttps://www.frontier-house.co.jp/lp/appartresidence/