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新築投資⽤アパートにスマホで操作が可能なIoT機器を導⼊ 不動産DXの推進で、変化する住まいのニーズに応える

2021.01.15PRESS RELEASE

平素よりお世話になっております。
この度、株式会社フロンティアハウスは、新築投資用アパートにIoT機器を導入しました。
 
供給過多となる単身者向け賃貸住居の差別化を図り、賃料や入居率の向上を目的としています。
今後は当社の開発する投資⽤マンションや、賃貸併⽤住宅「アパルトレジデンス」にもIoT機器の導⼊を検討していきます。
 
詳細は以下よりご覧ください。
 
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新築投資⽤アパートにスマホで操作が可能なIoT機器を導⼊
不動産DXの推進で、変化する住まいのニーズに応える
 
株式会社フロンティアハウス(本社:横浜市神奈川区 代表取締役:佐藤勝彦、以下当社)は、
当社が建築する「フロンティアアパートメント南太⽥」の物件において、IoT機器を導⼊しました。
供給⼾数の多い単⾝者向け賃貸住宅の差別化を図ることで、賃料や⼊居率の向上を⽬的としています。
コロナ禍による在宅時間の増加に伴い、住まいのニーズが変化していることから、本機器の導⼊を決定しました。
 
【概要】
コロナ禍を経て、ワンルーム区分投資をはじめとする不動産投資は活況を呈しています。
それに伴い、単⾝者向け賃貸の供給数が増加しており、
他物件と差別化できる物件が投資家からの注⽬を集めやすくなっています。
さらにコロナ禍によって在宅勤務を基本とする企業が増え、⼊居者の住まいのニーズも変化しつつあります。
そういった投資家と⼊居者の双⽅のニーズに応えるべく、投資⽤アパートを開発する当社は、
「フロンティアアパートメント南太⽥」にIoT機器の導⼊を決定しました。
 
■当物件の特徴
IoT機器を導⼊することで、⽞関の施錠に物理キーが不要となります。
さらにインターフォンや照明等の家電をスマートフォンから操作することが可能です。
窓に不審な振動や開閉が感知されると、スマホへ通知が来るので、防犯対策としても活⽤出来ます。
また本物件の最寄り駅である「南太⽥」駅は、品川駅まで29分、横浜駅まで7分と、
都⼼へのアクセスが⾮常に良いのが特徴です。近隣には公園やコンビニエンスストアもあり、
利便性と住環境のバランスが整った⼈気のエリアです。
 
■独⾃の仕⼊ネットワークによる開発から管理まで
横浜市で創業21年を迎える当社は、⼤⼿不動産仲介や地場業者をはじめ、
独⾃の⼟地仕⼊ルートを確保しています。そのため、質の⾼い物件の供給を可能としています。
また、当社内に賃貸・管理サービスの部署を持ち、適正な賃料査定を経てアパート開発をおこなっているため、⼊居稼働率は96%(1⽉5⽇現在)と、⾼い⽔準を保っています。
 
【今後の展望】
IoT機器を導⼊した投資⽤アパートを増やすとともに、当社の開発する投資⽤マンションや、
賃貸併⽤住宅「アパルトレジデンス」にも導⼊を検討していきます。
⾼い品質の住まいを提供することで、変化する住まいのニーズに応えていきたいと考えます。