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横浜市初、プロジェクション型メディア「エレシネマ」を本社ビルに導入。エレベーター空間の”小さな劇場”で不動産DXと価値の向上を目指す

平素よりお世話になっております。
この度、株式会社フロンティアハウスは、自社商品の更なる価値向上と不動産DXの推進を目的に、
プロジェクション型メディア「エレシネマ」を本社ビルに導入しました。
 
「エレシネマ」は、三菱地所株式会社と株式会社東京の合弁会社であるspacemotion株式会社が開発する、
日本初のエレベーター内プロジェクション型メディアで、横浜市での導入は今回が初となります。
 
詳細は以下よりご覧ください。
横浜市初、プロジェクション型メディア「エレシネマ」を本社ビルに導入。エレベーター空間の”小さな劇場”で不動産DXと価値の向上を目指す
 
spacemotion株式会社について