FRONTIER HOUSE

  • HOME
  • NEWS
  • 菊名駅初、ホーム真正面にデジタル看板設置。デジタル広告と不動産収益の新たなモデルの運用をスタート

NEWS
ニュース

菊名駅初、ホーム真正面にデジタル看板設置。デジタル広告と不動産収益の新たなモデルの運用をスタート

2020.12.08PRESS RELEASE

平素よりお世話になっております。
この度、株式会社フロンティアハウスは、
菊名駅デジタル看板、広告出稿主募集を開始いたしましたのでお知らせいたします。
 
創業93年の交通広告の老舗である株式会社春光社とタッグを組むことで、広告運用のノウハウを活かした、
不動産収益の新たなモデルの運用をスタートします。
 
詳細は以下よりご覧ください。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フロンティアハウス 菊名駅初、ホーム真正⾯にデジタル看板設置。
デジタル広告と不動産収益の新たなモデルの運⽤をスタート
 
株式会社フロンティアハウス(本社:横浜市神奈川区 代表取締役:佐藤勝彦、以下当社)と
株式会社春光社(本社:中央区京橋 代表取締役社⻑:望⽉敏弘、以下同社)は、
JR横浜線の菊名駅ホーム真正⾯に⽴地する当社開発物件に設置した、
デジタル看板の広告出稿主の募集を開始しました。
創業93年の交通広告の⽼舗である同社とタッグを組むことで、広告運⽤のノウハウを活かした、
不動産収益の新たなモデルの運⽤をスタートします。
 
■デジタル看板設置の経緯と特徴
当デジタル看板は、JR横浜線の菊名駅2番線ホームから線路をまたいだ正⾯に位置しています。
線路沿いにある、当社開発の収益アパートの壁⾯を、家賃収⼊とは別の収⼊源として運⽤することで、
不動産に新たな価値を追加します。
不動産DXを推進する当社では、オンラインでコンテンツの変更が可能なデジタル看板を採⽤することで、
時間的コストと⼈的コストの削減をするとともに、情報のスピード感が求められる現代の広告運⽤に対応しています。
菊名駅はJR横浜線と東急東横線が乗り⼊れる接続駅として、新横浜へのアクセスもよく、
1⽇の乗降客数は県内トップクラスを誇ります。
また、横浜線の菊名駅ホームから⾒える競合看板は少なく、⾼い視認性を担保できます。
この度、交通広告を扱う⽼舗代理店である同社とのタッグを組むことで、独⾃のネットワークを駆使した
広告主募集を実現します。
また、企画の⽴案や制作などの幅広い提案と、創業93年の経験と実績に基づいた確かな安⼼をご提供します。
 
■今後の展望
今回の広告運⽤を⽪切りに、地域活性化への貢献と、不動産テックへの取り組みを強化していきます。
今後は近隣の商店や教育機関との連携を図り、キャンペーン情報の放映や、デジタル看板を利⽤した
イベントの開催など、広告媒体としてだけの価値にとらわれない利⽤を⽬指します。
また、当デジタル看板を通じて、不動産情報の発信やマッチング等、不動産テックによる新たなサービス展開も視野に⼊れています。
 
■広告出稿に関するお問い合わせ
株式会社春光社
TEL :03-3538-9225
担当:渡邉桂⼦
お問い合わせフォームからも承ります。
 
■デジタル看板概要
所在 :横浜市港北区篠原北1丁⽬1−8
放映時間 :6:00〜24:00(18時間/⽇)
放映回数 :15秒CM×6回∕時間(108回∕⽇)
サーキュレーション :約89,000⼈∕⽇ JR菊名駅
放映開始⽇ :任意
 
■株式会社春光社について
名称 :株式会社春光社
設⽴ :1927年 6⽉1⽇
代表取締役社⻑:望⽉ 敏弘
住所 :東京都中央区京橋3-7-5
事業内容 :主として交通機関全般に関する広告代理業務・各種交通機関に於ける、⾞内外の広告取扱い。
・駅構内のポスター・サインボード・電飾看板などの取扱い。
・駅構内に於ける特殊広告やイベントの企画⽴案及び制作。
会社HP :https://shunkosha.co.jp/corporate